2009年11月14日

鋭さを失っても

これでも昔は

「鋭利な感覚」とか
「頭を殴られたような衝撃」とか

言われた事も

nap初期あたりまでだから
20〜24くらいまでか。

最近はめっきりそういう言葉も無くなった。


代わりに増えたのが

「優しい曲」


自分の性格の多面性や、汚さ、しょうも無さを知ってるから
手放しで「自分は優しいです」などと
言うつもりは無いけれど。

でも曲は「自分そのもの」だから、
そう感じる人が増えたと言う事は、
多少性格も丸くなったのでしょうね。


実際、表現したい情感は「やさしいもの」
であることは事実で。

感傷や悲しみや迷い

それでも、どこか聴き手を包みこむような
そんな楽曲やメロであって欲しい。

マイブラのケビンが
「何かを攻撃するために音楽を使うつもりは無いんだ」
って言ってたけど、同じ気持ち。

ヒーリング系の音が癒しかって言うと、
そんなでもない気がする。

人の心に届くのはメロディ

歌じゃなくってインストでも。
ノイズにだってメロディはある。


音楽が世界を救うとか、
そんなたいそうな事は思っていないけど

誰かの感情や心に直接響く事ができる。

そういうチカラが残されている事を
信じているのです。
posted by めりん at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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